スウェーデンのSmart Eye、日本のOEMからDMSソフトウェアの設計受注を獲得
・スウェーデンに拠点を置くドライバー監視システム(DMS)ソフトウェアプロバイダーであるSmart Eyeは4月3日、日本の大手自動車メーカーから初の設計受注を獲得したと発表した。
・Smart Eyeは契約に基づき、ティア1ソフトウェアサプライヤーとして技術を提供する。同社のDMSソフトウェアは、2027年半ばに生産が開始される2つの新型車に搭載される予定。
・この受注による収益は、製品のライフサイクルを通じた販売予測台数に基....
・Smart Eyeは契約に基づき、ティア1ソフトウェアサプライヤーとして技術を提供する。同社のDMSソフトウェアは、2027年半ばに生産が開始される2つの新型車に搭載される予定。
・この受注による収益は、製品のライフサイクルを通じた販売予測台数に基....
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