Shinsung ST、韓国・釜山市に二次電池部品の新工場建設へ
・韓国の複数メディアは、Shinsung STが釜山広域市に二次電池部品の新工場を建設すると報じた。
・同社は慶尚南道の昌原市に本社を置き、バスバーフレームアッシー、クーリングフィン、DC-DCコンバーターなどを生産している。
・設備投資額は463億ウォン (約51億円) で、2025年から年間1,000億ウォン (約110億円) 相当の部品を生産する計画。
・この新工場建設に伴い、昌原市の本社および中国の生産拠点を釜山市に統合移転....
・同社は慶尚南道の昌原市に本社を置き、バスバーフレームアッシー、クーリングフィン、DC-DCコンバーターなどを生産している。
・設備投資額は463億ウォン (約51億円) で、2025年から年間1,000億ウォン (約110億円) 相当の部品を生産する計画。
・この新工場建設に伴い、昌原市の本社および中国の生産拠点を釜山市に統合移転....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報