インドネシア、2023年のEV充電・バッテリー交換ステーション新設数が目標比261%を達成
・インドネシア・エネルギー鉱物資源省(ESDM)は1月18日、2023年の電気自動車(EV)公共充電ステーション(SPKLU)と公共EVバッテリー交換ステーション(SPBKLU)の設置数がそれぞれ932基と1,772基で合計2,704基となったことを指摘した。目標の1,035基を約261%上回った。設置場所は依然としてジャワ島が主である。
・ESDMは、インドネシアにおけるENTREV (EV移行促進)プロジェクトを通じて国連開発....
・ESDMは、インドネシアにおけるENTREV (EV移行促進)プロジェクトを通じて国連開発....
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