インド自動車部品業界、2023-24年度上半期売上高は12.6%増の361億ドル
・インド自動車部品工業会(ACMA)は12月20日、2023年4月から9月までの自動車部品業界の売上高が前年比12.6%増の361億ドルになったと発表した。国内市場におけるOEM向け自動車部品の売上高は308億ドルで、前年同期比13.9%増となった。より付加価値の高い部品の消費増加と、より大型でパワフルな車両への市場嗜好の変化が、引き続き自動車部品部門の売上高増加に貢献した。
・輸出は、2022-23年度上半期の101億ドルから、2....
・輸出は、2022-23年度上半期の101億ドルから、2....
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