独ZSW、バッテリー材料パイロットプラントの起工式を発表
・ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州太陽エネルギー・水素研究センター(ZSW)は11月18日、リチウムイオンバッテリー向け正極材料を生産する新しいパイロットプラントの起工式を行ったと発表した。
・この大規模プロジェクトはPowder-Up!と呼ばれ、最大100kgの材料バッチを生産できる新工場はウルムサイエンスパーク(Ulm Science Park)に建設される。
・このパイロットプラントは2023年12月に稼働予定である。....
・この大規模プロジェクトはPowder-Up!と呼ばれ、最大100kgの材料バッチを生産できる新工場はウルムサイエンスパーク(Ulm Science Park)に建設される。
・このパイロットプラントは2023年12月に稼働予定である。....
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