インド自動車部品産業、2021-22年度は23%成長
・インド自動車部品工業会(ACMA)は8月21日、業界の2021-22年度業績評価結果を発表した。2021年4月から2022年3月までの自動車部品業界の売上高は565億ルピー(約966億円)となり前年度比23%の伸びを記録した。
・ACMAによれば自動車バリューチェーンは過去2年間新型コロナウィルス流行の影響で大きな混乱に陥ったが、自動車販売(特に乗用車、商用車、トラクター部門)はコロナ流行前の水準まで回復したと見られる。半導体の....
・ACMAによれば自動車バリューチェーンは過去2年間新型コロナウィルス流行の影響で大きな混乱に陥ったが、自動車販売(特に乗用車、商用車、トラクター部門)はコロナ流行前の水準まで回復したと見られる。半導体の....
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