JLR、半導体不足が1-3月販売に影響も改善を見込む
・ジャガーランドローバー(JLR)は4月8日、グローバルでの半導体不足が2022年1-3月までの販売に影響を与えていると発表した。半導体供給は次第に回復しており、前年同期比では生産と販売が改善したという。この傾向は来年度まで継続する見通し。
・需要は引き続き堅調で、1-3月期にはグローバル受注が再度過去最高となった。 3月31日時点での受注残高は16万8,000台、2021年12月31日時点から1万4,000台増加したという。新型と....
・需要は引き続き堅調で、1-3月期にはグローバル受注が再度過去最高となった。 3月31日時点での受注残高は16万8,000台、2021年12月31日時点から1万4,000台増加したという。新型と....
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