ロシア政府、EV用充電インフラ導入で13億7,000万ルーブル補助
・ロシア政府は11日、連邦高速道路における電気自動車(EV)用急速充電ステーションの購入と設置にかかる費用を3年間補助すると発表した。2022年には13億7,000万ルーブル(約14億8,000万円)の補助金が割り当てられる。これにより、500カ所を超える強力な充電ステーションの建設が可能になる。
・第一段階としてクリミア(Crimea)、サハリン(Sakhalin)、レニングラード(Leningrad)、ニジニ・ノヴゴロド(Niz....
・第一段階としてクリミア(Crimea)、サハリン(Sakhalin)、レニングラード(Leningrad)、ニジニ・ノヴゴロド(Niz....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報