ブラジルのCaoa奇瑞、国内最安の2022年型EVを2モデル投入
・12月14日付の複数のブラジル現地メディアによれば、Caoa奇瑞のMarcio Alfonso CEOが「瑞虎7プロ(Tiggo 7 Pro)」発表会の席上で、2022年にブラジルで新型車2モデルを発売することを認めた。
・特に、中国から輸入する4人乗り2ドア・サブコンパクト電気自動車(EV)「EQ1」の発売は重要な意味を持つ。
・「EQ1」の価格は10万〜15万レアル(約207万円~310万円)でブラジル市場で最も安価なEV....
・特に、中国から輸入する4人乗り2ドア・サブコンパクト電気自動車(EV)「EQ1」の発売は重要な意味を持つ。
・「EQ1」の価格は10万〜15万レアル(約207万円~310万円)でブラジル市場で最も安価なEV....
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