広汽ホンダ、初のEVセダン「EA6」を海口展覧会で公開
・広汽ホンダは1月8日に開幕した2021 (第3回)海口国際新エネルギー車・コネクテッドカー展覧会(以下、海口展覧会)で初の電気自動車(EV)セダンとなる「EA6」を出展し、インテリアを初公開したと発表した。
・「EA6」は第2世代のEV専用プラットフォーム「GEP」をベースに開発された。フロント部分はバンパー下部にマトリクスデザインのグリルを採用し、L字型のフォグランプを組み合わせる。テールランプも同様のL字型で、上下分割式の設計....
・「EA6」は第2世代のEV専用プラットフォーム「GEP」をベースに開発された。フロント部分はバンパー下部にマトリクスデザインのグリルを採用し、L字型のフォグランプを組み合わせる。テールランプも同様のL字型で、上下分割式の設計....
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