マルチ・スズキ、2020年度4-6月期決算は約35億円の純損失
・マルチ・スズキは7月29日、2020年度(2021年3月期)の第1四半期の決算を発表した。販売台数は前年同期比81.0%減の7万6,599台で、うち国内販売は82.1%減の6万7,027台、輸出は66.0%減の9,572台だった。
・売上高は前年同期比80.4%減の367億7,500万ルピー(約515億円)となった。税引き後損益は24億9,400万ルピーの赤字だった。
・同社によると、新型コロナウイルスの世界的な流行に対して政府が....
・売上高は前年同期比80.4%減の367億7,500万ルピー(約515億円)となった。税引き後損益は24億9,400万ルピーの赤字だった。
・同社によると、新型コロナウイルスの世界的な流行に対して政府が....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド