テスラ、第3四半期は生産・販売共に過去最高を記録するも、純利益は54%減
・テスラは10月23日、2019年第3四半期の決算を発表した。
・売上高は前年同期比8%減の63億300万ドル、営業利益は37%減の2億6,100万ドル、最終利益は54%減の1億4,300万ドルとなり3四半期ぶりに黒字に転換した。
・EBITDA(税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値)は、前年同期比7%減の8億7,600万ドルだった。
・自動車部門の売上高は12%減の53億5,300万ドル、粗利は22%減の....
・売上高は前年同期比8%減の63億300万ドル、営業利益は37%減の2億6,100万ドル、最終利益は54%減の1億4,300万ドルとなり3四半期ぶりに黒字に転換した。
・EBITDA(税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値)は、前年同期比7%減の8億7,600万ドルだった。
・自動車部門の売上高は12%減の53億5,300万ドル、粗利は22%減の....
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