シュコダ、新プレス工場で量産開始
・VW傘下のシュコダは6日、チェコ中央部のムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)工場に設置されたサーボプレスライン「PXL II」がフル稼働を開始したと発表した。同工場では140名の新規雇用を創出した。
・「PXL II」は3,000トンのプレス機で、大型アルミ部品の生産が可能となり、様々なモデル用の部品生産に対応。1日当たり最大で2万3,000のプレス部品の生産が可能としている。
・2013年に稼働した「PXL I」....
・「PXL II」は3,000トンのプレス機で、大型アルミ部品の生産が可能となり、様々なモデル用の部品生産に対応。1日当たり最大で2万3,000のプレス部品の生産が可能としている。
・2013年に稼働した「PXL I」....
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