シュコダ、小型セダン「ラピッド」とハッチバック「ラピッド・スペースバック」の改良モデルを出展
・VW傘下のシュコダは2月22日、小型セダン「ラピッド(Rapid)」とそのハッチバック「ラピッド・スペースバック(Rapid Spaceback)」のマイナーチェンジモデルをジュネーブ・モーターショーに出展すると発表した。
・「ラピッド」は、「ファビア(Fabia)」と「オクタビア(Octavia)」の中間に位置付けられる乗員5人のモデルで、チェコ中央部のムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)工場で生産されている。
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・「ラピッド」は、「ファビア(Fabia)」と「オクタビア(Octavia)」の中間に位置付けられる乗員5人のモデルで、チェコ中央部のムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)工場で生産されている。
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