長城汽車、上半期の純利益は49億元
・長城汽車は28日、2016年上半期(1-6月)の売上高が前年同期比12.19%増の416億7,200万元、純利益が4.52%増の49億3,000万元になったと発表した。完成車販売の増加に加え、価格の高いSUVの販売比率上昇が増収増益に繋がった。1株当たりの利益は0.54元、6月末時点の総資産は717億800元に達している。
・上半期の累計販売は8.41%増の45万300台となり、自動車業界で7位に付けた。そのうち、SUVブランド....
・上半期の累計販売は8.41%増の45万300台となり、自動車業界で7位に付けた。そのうち、SUVブランド....
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