日立金属、中国合弁会社の設立日程を変更
日立金属は、中国で設立するネオジム磁石の合弁会社「金属三環磁材 (南通)」に関して、設立予定が2016年7月に変更になったと発表した。これにより、量産開始は2017年3月となる見込み。この合弁会社の設立については2015年6月に発表済み。新会社への出資比率は日立金属が51%、北京中科三環高技術股份が49%となる。(2016年6月9日付プレスリリースより)
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