韓国輸入車販売、12月は38.0%増の1.7万台、通年では25.5%増の19.6万台
・韓国輸入自動車協会(KAIDA)が7日に発表した2014年12月の輸入車の新規登録台数は前年同月比38.0%増の1万7,120台となった。1~12月の累計では前年比25.5%増の19万6,359台となり、2011年に10万台を突破してから3年で20万台に迫る勢いとなっている。
・KAIDAのユン・デソン専務は、各ブランドの積極的なマーケティングと、ディーゼル車の販売好調、若い顧客層の購入拡大などが成長を牽引したと説明している。
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・KAIDAのユン・デソン専務は、各ブランドの積極的なマーケティングと、ディーゼル車の販売好調、若い顧客層の購入拡大などが成長を牽引したと説明している。
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