長城汽車、上半期の売上高は7.99%増の285億2,737万元
・長城汽車は23日、上半期(1~6月)の売上高が前年同期比7.99%増の285億2,737万元、純利益が同3.25%減の39億5,431万元になったと発表した。研究開発費の増加が主な減益要因としている。
・上半期の完成車販売は前年同期比6.48%減の34万6,310台となったが、販売モデルに占めるSUVの割合が増加し、売上高は8.15%増の270億5,797万元と増収になった。完成車のうち、SUVはセグメント全体の急伸を受けて21.....
・上半期の完成車販売は前年同期比6.48%減の34万6,310台となったが、販売モデルに占めるSUVの割合が増加し、売上高は8.15%増の270億5,797万元と増収になった。完成車のうち、SUVはセグメント全体の急伸を受けて21.....
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