シュコダ、新世代1.0Lガソリンエンジンの生産開始
・VW傘下のシュコダは5月30日、チェコのムラダー・ボレスラフ(Mlada Boleslav)工場で新世代1.0リットルエンジンの生産を開始したと発表した。
・新型エンジンは「EA211」シリーズの直列3気筒「MPI」ガソリンエンジンで、出力は44kW(60hp)と55kW(75hp)の2種類。シュコダのほか、 VW及びセアトブランドのコンパクトカーに搭載される。
・シュコダは1899年から同工場でエンジン生産を開始、パワートレイン....
・新型エンジンは「EA211」シリーズの直列3気筒「MPI」ガソリンエンジンで、出力は44kW(60hp)と55kW(75hp)の2種類。シュコダのほか、 VW及びセアトブランドのコンパクトカーに搭載される。
・シュコダは1899年から同工場でエンジン生産を開始、パワートレイン....
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