自工会、2014年度の需要見通しは15.6%減の475万台
・日本自動車工業会(自工会)は20日、2014年度の国内の軽自動車やトラックを含めた四輪車の総需要の見通しについて、消費増税前の駆け込み需要の反動減などにより、2013年度の実績見込み(563万台)比で15.6%減の475万台と4年ぶりのマイナスとなると発表した。
・2013年度の四輪車総需要について自工会は、前年度比8.1%増の563万台を見込んでいる。内訳は、登録車が5.0%増の340万台、軽四輪車が13.0%増の223万台。年....
・2013年度の四輪車総需要について自工会は、前年度比8.1%増の563万台を見込んでいる。内訳は、登録車が5.0%増の340万台、軽四輪車が13.0%増の223万台。年....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報