Tucson/ix35 (Hyundai)

 ニュース
2021年07月22日(木)

・7月20日付の南米の複数メディアの報道によると、ブラジルのカオア奇瑞(Caoa Chery)が5月にコンパクトSUV「ティゴ(Tiggo、瑞虎) 3X」を発売後、6月にジャカレイ(Jacarei)工場の組立工程で130名を追加雇用した。同工場では他にコンパクトSUV「ティゴ2」、コンパクトセダン「アリゾ(Arrizo) 5」、ミッドサイズセダン「アリゾ6」を生産している。
・「ティゴ3X」の生産開始に加え、輸出拡大の可能性もあることで人員体制を拡大した。
・ジャカレイ工場では、「アリゾ5」の生産ボリュームが少なくなっているが、2020年6月に発売した「アリゾ6」の新バージョンの生産もテストしている。
・カオア奇瑞は2021年2月、SUVの「ティゴ5X」、「ティゴ7」、「ティゴ8」を生産するアナポリス(Anapolis)工場での150名の追加雇用を発表した。
・アナポリス工場では現代自動車からライセンスを受け、コンパクトSUVの「iX35」および新型「ツーソン(Tucson)」、軽量級トラック「HR」、中量級トラック「HD80」も生産している。
(multiple sources on July 20, 2021)

2021年06月23日(水)

・現代自動車は6月22日、アラバマ州モンゴメリー(Montgomery)工場(HMMA)で2022年型となる新型コンパクトピックアップ「サンタクルーズ(Santa Cruz)」の生産を開始したと発表した。
・「サンタクルーズ」は、セダンの「ソナタ(Sonata)」、「エラントラ(Elantra)」、SUVの「サンタフェ(Santa Fe)」、「ツーソン(Tucson)」とともにモンゴメリー工場で生産されている。同工場が一度に5車種を生産するのは初めてのことだという。
・新型「サンタクルーズ」は晩夏に発売される。
・現代自によると、新型「サンタクルーズ」は全く新しいカテゴリーの車両で、ロック可能なトノカバーや様々な用品を積み込める隠れた収納スペースを備えた、安全でオープンな荷台が特徴だという。
・モンゴメリー工場では、新型「サンタクルーズ」を商品ラインナップに追加するために、工場の拡張工事を終えた。
・新型「サンタクルーズ」の追加により、モンゴメリー工場は市場の需要に応じて車両生産を調整し、変化の激しい自動車市場での競争力をさらに高めていくとしている。

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2021年06月17日(木)

韓国のKolon Industriesは、現代自動車グループとの間で水素燃料電池システム用の水分制御装置を供給する契約を締結したと発表した。同社の製品が搭載される車両には、2023年に発売される燃料電池車 (FCV) 「ネッソ (NEXO)」第2世代モデルが含まれる。Kolon Industriesの水分制御装置は、2013年から現代自の「ツーソン FCV (Tucson FCV)」、2018年から「ネッソ」第1世代にも供給しているという。(2021年6月16日付プレスリリースより)