Tucson (ix35) (Hyundai)

 ニュース
2019年03月11日(月)

韓国のDASは現代自動車の米国工場にシートフレームを供給する。契約期間は2020年9月から5年間で、受注金額は3,070億ウォン。このシートフレームは「Avante」後継モデルに年間103,000台、「Tucson」または「Tucson Pickup」に年間166,000台に搭載される予定。DASは現在、現代自「Avante」、「Sonata」、「Santa Fe」、起亜自「K5」、「Sorento」、「Telluride」の6車種向けシートフレームを米国アラバマ州モンゴメリー工場で生産し、現代・起亜自の現地工場に納入している。(2019年3月11日付各種リリースより)

2019年03月04日(月)

・複数の米国メディアは2月28日、現代と起亜が米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の指示により、3車種のリコールを発表したと報じた。エンジン火災につながる欠陥が発見されたため。
・NHTSAによれば、ある一連の事象が重なった場合にオイルが漏れ、火災につながるという。
・起亜は1.6Lエンジンを搭載した2012-2016年型「ソウル(Soul)」MPV 37万9,000台をリコール。
・同じく2011-2012年型「スポーテージ(Sportage)」 SUVの一部もリコールする。
・現代は2011-2013年型「ツーソン(Tucson)」SUVをリコール。
・2018年6月以降、現代と起亜の車両300台以上がエンジン火災を起こしたとされ、両社には厳しい目が注がれている。
・NHTSAは2016年から両社を監視してきた。なお両社は2015年にこの件のリコールを開始している。
・非営利消費者保護団体である自動車安全センター(CAS: Center for Auto Safety)は2月27日、危険性のある車の修理を怠ったとして、両社の責任を問うよう米連邦議会に求めた。
・CASのJason Levine執行役員は声明の中で「火災の恐れがある車両のうち回収されたのは10%に満たず、両社は残りをうやむやにしようとしている」と述べている。
(multiple sources on February 28, 2019)

2019年02月18日(月)

・ブラジルCaoa奇瑞が2月13日、「Tiggo7(瑞虎7)」を出荷したと、複数のメディアが報じた。
・「Tiggo7」には「T」と「TXS」の2モデルがあり、それぞれ10万6,990レアル(約320万円)と11万6,990レアル(約350万円)で販売される。両モデルとも「Tiggo5(瑞虎5)」同様、最大出力150hpの1.5Lターボエンジンと6速デュアルクラッチトランスミッションを備える。
・「Tiggo7」はブラジル・アナポリス(Anápolis)のCaoa工場で生産される2番目の奇瑞車となる。生産ラインは「Tiggo5」、現代自動車の「ツーソン(Tucson)」・「ix35」と共用する。
・「Tiggo7」はジープ「コンパス(Compass)」より若干大きく、全長4,500 mm、ホイールベース長2,670 mmである。
・オプションで、革シート、6エアバッグ、前後方駐車センサー、トラクション・スタビリティ制御、クルーズコントロール、9インチデジタルディスプレ、パノラミック・サンルーフが用意されている。
(multiple sources on February 13, 2019)