Equinox (Chevrolet)

 ニュース
2019年10月23日(水)

・複数の米国メディアは10月19日、GMがメキシコのラモス・アリスぺ(Ramos Arizpe)工場でのミッドサイズSUVシボレー「ブレイザー(Blazer)」の生産を一時的に停止したと報じた。4万8,000名の米国時間給従業員によるストライキの影響で、部品の供給問題が発生したことによるという。
・GM広報のDan Flores氏によると、「ブレイザー」の生産はストライキ終了まで続くが、コンパクトクロスオーバーSUVのシボレー「エキノックス(Equinox)」のメキシコとカナダでの生産には影響が無いという。
・GMと全米自動車労働組合(UAW)は、米国での新しい4年間の労働協約について暫定合意に達し、10月25日の組合員による承認採決を待っている状態。
(multiple sources on October 19, 2019)

2019年09月26日(木)

・マークラインズからの問い合わせに対しGMは9月23日、コンパクトセダンの新型シボレー「オニキス(Onix)」を、メキシコ国内向けの2020年第1四半期の発売に向け、2019年12月からメキシコのサンルイスポトシ(San Luis Potosi)工場で生産開始すると確認した。
・GMは同工場での生産体制を、8月12日から3シフトから2シフトに変更している。
・サンルイスポトシ工場では現在、コンパクトSUVのシボレー「エキノックス(Equinox)」、サブコンパクトSUVのシボレー「トラックス(Trax)」、ミッドサイズSUVのGMC「テレイン(Terrain)」、9速ATを生産している。
・「オニキス」には3気筒ターボエンジンが搭載され、MTまたはATと組み合わされる。エンジン、装備、グレード、価格などの詳細は発売間近の発表となるという。

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2019年09月24日(火)

923日付のカナダの複数のメディアは、GMの全米工場で発生したストライキの影響で、GMカナダがオンタリオ州のセントキャサリンズ(St. Catharines)工場の全従業員1,100人のうち、700人をレイオフし、自宅待機を通告したと報じた。
・セントキャサリンズ工場では米国の工場に出荷するV6ならびにV8エンジンのほか、コンパクトSUVのシボレー「エキノックス(Equinox)」用にGF6トランスミッションを生産している。「エキノックス」の組立は、オンタリオ州インガソル(Ingersoll)のCAMI工場で現在も行われている。
・一方、オンタリオ州のオシャワ(Oshawa)工場には約100人の従業員が留まり、「エキノックス」の外板パネルのプレス作業を行っている。
・オシャワ工場では、2019920日に車両生産の稼働を全面停止した。同工場ではシボレー「インパラ(Impala)」の組立、ならびに米国インディアナ州のフォートウェイン(Fort Wayne)工場から送られてくるシボレーの旧型「シルバラード(Silverado)」およびGMCのピックアップトラックの旧型「シエラ(Sierra)」の最終組立を行っていた。
・米国ストの影響で部品供給に不足が生じたため、GMカナダは2019917日にピックアップトラックを生産停止したほか、時間給従業員1,200人をレイオフしている。
・カナダでは部品メーカーも含めて、推定5,000人の従業員が米国ストの余波で、レイオフの通告を受けている。
(multiple sources on September 23, 2019)