Corolla (Toyota)

 ニュース
2022年06月15日(水)

・トヨタの南アフリカ子会社Toyota South Africa Motors (TSAM)は6月13日、クワズールー・ナタール(KwaZulu-Natal)州ダーバン(Durban)で発生した洪水被害により2カ月前から休止しているプロスペクトン(Prospecton)工場について、多くの復旧作業を行っているものの、稼働再開の目途が立っていないと発表した。
・プロスペクトン工場では、SUV「カローラ クロス(Corolla Cross)」、セダン「カローラ クエスト(Corolla Quest)」、ピックアップトラック「ハイラックス(Hilux)」、ミニバス「Hiace Sesfikile」、ミッドサイズSUV「フォーチュナー(Fortuner)」のほか、複数の日野ブランド商用車を生産している。
・TSAMはテレビCMを利用して、今年4月に起きた洪水による甚大な被害から復興を遂げると顧客に訴求している。
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キーワード:工場稼働状況

2022年06月06日(月)

・トヨタは6月2日、2023年に発売予定のハッチバック、ワゴン、セダンバージョンの改良型「カローラ(Corolla)」を発表した。欧州で2023年第1四半期に投入するという。
・このほか、ハイブリッド車(HV)の新型SUV「カローラ クロス(Corolla Cross)」は2022年後半に投入予定となっている。
・改良型「カローラ」は、トヨタの5モデル目のフルハイブリッド(HV)バージョンとなる。現行モデルと同様、1.8Lと2.0Lを選択できる。1.8Lエンジンバージョンはシステム最大出力140hp、2.0Lバージョンは196hpとなる。
・改良したパワーコントロールユニットとトランスアクスルモーターに加え、軽量で小型かつよりパワフルなリチウムイオン電池を搭載する。バージョンにもよるが、リチウムイオン電池は最大で18kg軽量化したという。
・また、トヨタの安全システムと先進運転支援システム(ADAS)を合わせた「T-Mate」を採用。OTAアップデートを備えており、踏み間違い加速抑制システム、衝突回避支援、ステアリング制御、側面衝突防止、カーブ速度抑制などの各機能が含まれる。加えて、システムが後方からの自転車を含む接近車両などを検知し、開放後のドアがあると判断した場合にアラートを発する安心降車アシストも備える。

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Toyota Europe press release

2022年06月03日(金)

・トヨタは6月1日、2023年型「カローラ クロス(Corolla Cross)」に新しくハイブリッド(HV)バージョンを設定したと発表した。HVバージョンは昨年発売されたばかりのガソリンエンジンバージョンと共にアラバマ州ハンツビル(Huntsville)にあるマツダとの合弁工場(MTMUS)で生産される。
・「カローラ クロス」HVバージョンは全輪駆動専用バージョンとなる。TNGA-Cプラットフォームをベースとし、システム最高出力194hpを発揮する。高水準のパフォーマンスに加えて、広々とした室内空間に快適な乗り心地を実現した。
・「カローラ クロス」2023年型モデルは、物体の検出能力を向上させたシステムセンサーを含む、一連のToyota Safety Sense 3.0先進安全システムを全グレードで標準搭載している。
・また、HVバージョンは新しい3グレード(S、SE、XSE)にも設定され、全5グレード(LE、XLEを含む)で展開する。そのうち、2グレード(S、SE)には17インチの合金ホイール、8インチのタッチスクリーン、スポーツ仕様のサスペンションを採用している。
・全グレードにコネクテッド機能のToyota Multimedia System、Apple CarPlay、Android Auto、USB-C充電ポイントを標準装備する。

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