Alto (Suzuki)

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2022年06月15日(水)

・スズキのパキスタン現地法人であるPak Suzukiは2021年度の決算説明資料の中で、サブコンパクトハッチバックの「スイフト(Swift)」の現地生産のために、パキスタン工場で生産設備の導入や更新を完了したと公表した。
・ドアやボンネットの曲げ加工(ヘミング)用金型を開発したほか、新たな溶接ロボットラインを設計・導入した。その他、既存の塗装、組立、試験、エンジン組立ラインを改良した。
・また、プラスチック部品の内製化を進めるため、フロント/リアバンパーとフロントグリル用の金型を導入。コスト削減への取組みとして、「アルト(Alto)」用オートギアシフト(AGS)の組立ラインも設置された。
Based on Pak Suzuki Motor annual report for FY 2021-22

2022年04月25日(月)

・マルチ・スズキは4月21日、インド国内のNEXA販売店にて3列シート6人乗りのプレミアムMPVの改良型「XL6」を発売したと発表した。4バージョン(Zeta、Alpha、Alpha+、Alpha Dual-tone)を用意している。
・改良型「XL6」は、スマートハイブリッド(SHV)付きの次世代の1.5L KシリーズデュアルジェットVVTエンジンを搭載し、最高出力は75.8kW、最大トルクは136.8Nm。トランスミッションはパドルシフト付6速ATまたは5速MTと組み合わせる。
・大胆な新フロントグリル、LEDデイタイムランニングランプ(DRL)を備えたヘッドランプ、16インチのデュアルトーン合金ホイール、クロムメッキ仕立てのフェンダーサイドガーニッシュなどが特徴。
・安全装備では、全バージョンに4つのエアバッグ、タイヤ圧モニタリング(TPMS)、ヒルホールド機能付きESP (横滑り防止)、360度カメラなどを標準装備している。
・ベンチレーテッドフロントシート、17.8cmのディスプレイを備えたSmart Play Proインフォテインメントシステムを搭載。Suzuki ConnectテレマティクスシステムはACコントロール、車両の安全性とセキュリティ、ドライバーの行動分析、運転状況などのモニタリングやリモート操作などの40以上の機能を備えている。また、「ハイ、スズキ」と話しかけることで呼び出し可能な音声アシスト機能を提供する。
・車体サイズは、全長4,445×全幅1,775×全高1,775mmで、ホイールベースは2,740mm。
・価格はZeta バージョンが113万ルピー(約190万円)からAlpha+ Dual-toneバージョンが145万ルピー(約240万円)となる。

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2022年03月31日(木)

・スズキは331日、半導体を含む部品供給不足等が原因で4月に国内完成車工場を一時休止すると発表した。
湖西第一工場湖西第二工場44日と5日に終日稼働を止める予定。第一工場では「スペーシア(Spacia)」、「ハスラー(Hustler)」、「ワゴンRスマイル(WagonR SMILE)」、第二工場では「ワゴンR(WagonR)」、「アルト(Alto)」、「ラパン(Lapin)」、「ジムニー(Jimny)」、「ジムニーシエラ(Jimny Sierra)」を生産している。
磐田工場相良工場でも44日と11日の稼働を終日休止する。磐田工場では「エブリイワゴン(Every Wagon)」、「エブリイ(Every)」、「キャリイ(Carry)」、相良工場では「スイフト(Swift)」、「ソリオ(Solio)」、「クロスビー(Xbee)」、「イグニス(Ignis)」を生産している。
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キーワード:工場稼働状況