Alto (Suzuki)

 ニュース
2020年06月19日(金)

・スズキは18日、エンジンやフロントサスペンションの部品に不具合があるとして、国土交通省に2件のリコールを届け出た。
・重複分を除いた対象台数は計115万4,617台で、「アルト(Alto)」「アルト ラパン(Alto Lapin)」「ワゴンR(Wagon R)」「MRワゴン(MR Wagon)」「スペーシア(Spacia)」「ハスラー(Hustler)」のほか、OEM供給車の日産「モコ(Moco)」、マツダ「キャロル(Carol)」「フレア(Flair)」「フレア ワゴン(Flair Wagon)」「フレア クロスオーバー(Flair Crossover)」の計11車種が含まれる。
・エンジン部品の不具合対象は10車種計96万9,800台。クランクプーリボルトに耐久性が不足しているものがあり、折損してエンストを招く恐れがある。すでに344件の不具合が寄せられており、19日からリコールを開始してクランクプーリボルトを良品に交換する。
・フロントサスペンション部品の不具合対象は7車種計61万496台。コイルスプリングに塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがあり、使用を続けると折損してタイヤと接触し、パンクして走行不能となる恐れがある。報告された不具合件数は460件で、同じく19日からリコールを開始してコイルスプリングを対策品に交換する。
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2020年03月16日(月)

・スズキのフィリピンのウェブサイトおよび3月13日付のフィリピン現地メディアCarGuide.PHの報道によると、スズキはフィリピンで量販モデル「アルト(Alto)」の後継としてSUVスタイルの小型ハッチバック「エスプレッソ(S-Presso)」を導入した。
・「エスプレッソ」は角ばったホイールアーチを採用し、最低地上高を高めることでSUVらしい見た目としている。
・1.0L 3気筒 K10Bエンジン(最高出力67hp、最大トルク90Nm)を搭載し、5速MTを組み合わせる。
・HEARTECTプラットフォームを採用し、デュアルSRSエアバッグ、EBD付きABS、リアパーキングセンサーを標準装備する。
・車両サイズは全長3,565mm、全幅1,520mm、全高1,565mmで、ホイールベースは2,380mm。価格は51万8,000ペソ(約110万円)から。
(From Suzuki Philippines homepage and an article of CarGuide.PH on March 13, 2020)

2020年01月29日(水)

・マルチ・スズキは1月27日、「アルト (Alto)」のS-CNGバージョンを市場投入したと発表した。
・CNGエンジンを搭載する「アルト」の航続距離は31.59km/kg。 同社はBS-VIに適合する初のCNG車両として「アルト」S-CNGバージョンを導入、今後さらにBS-VI適合モデルの展開を目指すという。
・同社のS-CNG車両はデュアル相互依存ECUとインテリジェント噴射システムを搭載し、あらゆる地形で最適なパフォーマンスと高い運転性を実現するために特別なチューニングが施されている。
・S-CNG車両の発売は、石油輸入量を削減し、インドにおける天然ガスのシェアを現在の6.2%から2030年までに15%に引き上げるというインド政府のビジョンに沿っており、これを補完するものだという。
・「アルト」S-CNGバージョンの価格は43万2,000ルピー (約66万円)から。
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