スロバキア

 サプライヤー

検索結果 226


部品メーカー名 所在地 主要部品メーカーレポート 所在国
2J Antennas, s.r.o. Stefanikova 61, 085 01, Bardejov, Slovakia image
Aalberts Surface Treatment s.r.o. Gemerská 588, 04951 Brzotin-Bak, Slovakia image
Adient Innotec Metal Technologies s.r.o. Zvolenská cesta 2740, 984 01 Lučenec, Slovakia image
Adient- Košťany nad Turcom Košťany nad Turcom 337, 038 41 Slovakia image
Adient Lucenec Mikusovska cesta 5363, Lucenec 98401, Slovakia image
Adient - Zilina Kysucka Cesta 3, Zilina, 01001 Slovakia image
Adler Pelzer Bratislava Tehelňa 16, 841 07, Devínská Nová Ves, Slovakia image
Air International Thermal (Slovakia) s.r.o. Prologis Park Nitra, DC1 Priemyselný Park Nitra Sever, Dolné Hony, Nitra PSC: 94901, Slovakia image
AIS Automotive Interior Systems Slovakia sro Chorvatice 108, 935 84 Tupá, Slovakia image
Akebono Brake Slovakia s.r.o. Bratislavska 581, 911 05 Trencin, Slovakia image
 生産能力分布
検索条件が指定されていません
image
 ニュース
2023年05月07日(日)

Magna International (マグナインターナショナル)は、欧州のグローバルプレミアムOEMから新型eDriveシステム「eDS Mid」を受注したと発表した。このeDriveは2027年モデルのSUVとセダンに搭載される予定で、2026年に生産を開始する。eDriveシステムはいずれもカーボンニュートラルなスロバキア・ケチネック(Kechnec)工場とオーストリア・ランナッハ(Lannach)のパワートレイン工場で生産される。同社のeDS Midは800V用に最適化された100kWから140kWまでのスケーラブルな出力範囲を提供するコンパクトで高速な電気モーターである。eDS Midは電動AWDアプリケーション用の高電圧eDriveシステムとして、新しいデカップリングシステムによる高速再接続を可能にする。また、クラス最高の効率、運転性、安全性に貢献する炭化ケイ素(SiC)技術に基づく高効率なインバータも特長としている。eDS Midの重量は72kg未満で最大2,000Nmのトルクを発生する。(2023年5月3日付プレスリリースより)

2023年04月28日(金)

・シュコダは4月26日、シュコダのフラッグシップDセグメント車の新型「シュペルブ(Superb)」(ハッチバッククーペ、エステート)とDセグメントSUVの新型「コディアック (Kodiaq)」のディーザー画像を公開した。Let's Exploreと呼ぶデジタルイベントの一環で発表された。第4世代「シュペルブ」と第2世代「コディアック」はともに、モダンで燃費の良いガソリンとディーゼルエンジンに加え、プラグインハイブリッド(PHV)とマイルドハイブリッド(MHV)バージョンが設定される。
・「コディアック」にMHVとPHVのパワートレインが採用されるのは、今回が初となる。エクステリア・インテリアを刷新し、新機能や改良技術を搭載した。
・第4世代の新型「シュペルブ」は、スロバキアにあるVWグループのブラチスラバ (Bratislava)工場で生産される。第2世代の新型「コディアック」は、チェコ・クヴァシニ(Kvasiny)工場で生産される。2023年秋にワールドプレミア予定。
[Kodiaq] [Superb]
※画像をクリックすると拡大します
シュコダのプレスリリースをみる

2023年03月24日(金)

・Porsche AGは3月2日、将来世代となる電気SUV「カイエン(Cayenne)」をブラチスラバ(Bratislava)工場で生産すると発表した。同工場で生産する初の電気SUVモデルとなる。
・ブラチスラバ工場は現在、大幅にアップデートされた改良型「カイエン」の量産準備を開始している。ライプツィヒのヴァイザッハ(Weissach)開発センターが、「カイエン」のガソリンエンジンとハイブリッドの性能と効率の向上など駆動システム強化に加えて、シャシーにも大幅な改良を加えたという。
・「カイエン」は、2019年の「タイカン(Taycan)」、2024年に予定する「マカン(Macan)」、2025年前後に予定する「718」の投入に続き、ポルシェブランド4番目のEVとなる。
・またポルシェは、「カイエン」の上位モデルとなる電気SUVを2030年代後半に追加すると発表している。新モデルはライプツィヒ(Leipzig)工場で生産される予定となっている。
Based on Porsche AG press release