インド

 サプライヤー

検索結果 5957


部品メーカー名 所在地 主要部品メーカーレポート 所在国
Amalgamations Group 861/862, Anna Salai, Chennai- 600 002, Tamil Nadu, India 主要部品メーカー image
Anand Automotive Limited 1 Sri Aurobindo Marg, Hauz Khas, New Delhi – 110016, India 主要部品メーカー image
Bharat Forge Ltd. Mundhwa, Pune Cantonment, Pune 411036, Maharashtra, India 主要部品メーカー image
Bharat Gears Ltd. Hoechst House, 14th Floor, Nariman Point, Mumbai 400 021, Maharashtra, India 主要部品メーカー image
Jay Bharat Maruti Ltd. (JBML) Plot No. 5, MSIL Joint Venture Complex Gurgaon -122015, Haryana, India 主要部品メーカー image
JTEKT India Limited (旧 Sona Koyo Steering Systems Ltd.) 38/6, Delhi-Jaipur Road, NH-8, Gurgaon 122001, Haryana, India 主要部品メーカー image
Kalyani Group Mundhwa, Pune 411036, Maharashtra, India 主要部品メーカー image
Lumax Industries Ltd. 2nd Floor, Harbans Bhawan-Ⅱ, Commercial Complex,Nangal Raya, New Delhi 110046, India 主要部品メーカー image
Rane Group "Maithri" 132, Cathedral Road, Chennai - 600 086, India 主要部品メーカー image
Samvardhana Motherson Group Plot No.1, Sector-127, Noida-Greater Noida, Expressway, Noida 201301, U.P., India 主要部品メーカー image
 生産能力分布
検索条件が指定されていません
image
 ニュース
2024年07月26日(金)

・インド国道路交通省(Ministry of Road Transport & Highways)は7月24日、インド全土の国道沿いにある電気自動車(EV)充電ステーション(5,293カ所)に関して、州ごとの設置数を更新し発表した。うち4,729カ所は石油・天然ガス省(Ministry of Petroleum and Natural Gas)が17.8億ルピー(約33億円)を投じて設置した。

・マハラシュトラ(Maharashtra)州は750カ所で設置数が最も多く、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州が577カ所、ラジャスターン(Rajasthan)州が482カ所、タミル・ナドゥ(Tamil Nadu)州が369カ所、カルナータカ(Karnataka)州が300カ所と続いた。

・重工業・公営企業省(Ministry of Heavy Industries)は、石油・天然ガス省傘下の石油販売会社OMC 3社を通じて設置する計画の全7,432カ所のEV充電ステーションのうち、5,833カ所を高速道路沿いに設置することを目指している。これらの石油会社には80億ルピーの補助金が供与されている。

Based on the PIB India press release (Release ID: 2036276)

2024年07月26日(金)

・日産のインド法人であるNissan Motor India (NMIPL)は7月24日、CBU事業を再開し、日本から輸入した第4世代のミッドサイズクロスオーバーSUV「エクストレイル(X-Trail)」を発売した。7月26日から予約を開始し、8月からの納車を予定している。

・同モデルはCMF-Cプラットフォームをベースとし、1.5L 可変圧縮ターボガソリンエンジンにALiSマイルドハイブリッドシステムと第3世代XTRONIC CVTが組み合わされ、最高出力163PS、最大トルク300Nmを発揮する。特許取得済みのターボエンジンは、圧縮比が8:1から14:1まで変化する。サスペンションはフロントに最新のマクファーソンストラット式、リアにマルチリンク式を採用。

・20.3cmのHDタッチスクリーン、eシフト、電子制御パーキングブレーキ、オートホールド、ドライブモード、パドルシフトなどを装備。安全面では、7つのエアバッグ、MOD付アラウンドビューモニター、ブレーキリミテッドスリップディファレンシャル、横滑り防止装置などを搭載する。

・日産は、2024-2026年の経営計画「The Arc」に基づき、インドで設計・開発・生産する3車種の新型車または改良型車の投入についても予定している。

Based on Nissan Motor India's press release

2024年07月25日(木)

・シュコダのインド現地法人であるSkoda Auto Indiaは7月23日、インド自動車調査協会(Automotive Research Association of India: ARAI)が同社の1.0 TSIエンジンをE20適合と認定したと発表した。 

・この1.0 TSIは、Skoda Auto Indiaのラインナップのうち、サブコンパクトSUV「クシャク(Kushaq)」とコンパクトセダン「スラヴィア(Slavia)」に搭載されている。このエンジンには、6速マニュアルまたは6速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。 

・この2車種に搭載される1.5 TSIエンジンについても、現在テスト中である。その結果については、暫定的に2024年第4四半期に発表される予定である。 

・インド政府は、2025年4月1日からすべての自動車にE20適合を義務付けた。E20は、トウモロコシ、サトウキビ、バイオマスなどの再生可能資源由来のエタノール20%とガソリン80%の混合燃料である。 

Based on Skoda's press release