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2019年03月11日(月)

・3月7日付けのデトロイトフリープレスは、GMが米国ミシガン州にあるポンティアック・メタルセンター(Pontiac Metal Center)の80人の従業員を4月末までに一時解雇する予定だと発表した。この決定は、デトロイト・ハムトラミック(Detroit-Hamtramck)工場でプラグインハイブリッド(PHV)のコンパクトカーのシボレー「ボルト(Volt)」とフルサイズセダンのビュイック「ラクロス(LaCross)」が生産終了したことに関連する。
・同センターは生産が終了した2モデルの金属プレス加工工程を担っていた。
・今回の一時解雇は、GM が昨年11月に発表した最新のリストラ計画の一環で、北米にある5つの工場を無制限期間休止することで2020年までに60億ドル(約6,660億円)の費用を抑える目的がある。
・GMはデトロイト・ハムトラミック工場での生産を今年6月に休止する予定だったが、シボレー「インパラ(Impala)」とキャデラックのセダン「CT6」の生産を2020年1月まで延長することで、800名の従業員に雇用延長の機会を与えることを決定していた。
・そのほか700名の従業員については、フルサイズのピックアップトラックのシボレー「シルバラード(Silverado)」のライトデューティならびにヘビーデューティ、GMCの「シエラ(Sierra)」のクルーキャブとレギュラーキャブを生産しているミシガン州フリント(Flint)工場などへ異動させた。
(Detroit Free Press article on March 8, 2019)

2019年02月20日(水)

CIEグループ傘下のMahindra CIE Automotiveは、Pimpri工場からKanhe工場への生産移管を発表した。Kanheのプレス加工工場は完成済みで、2019-2020年度第1四半期から生産を開始する予定。また、2018-2019年度の起亜向け鋳造部品や電気自動車(EV)用部品、日野自動車向けギア製品の新規受注などもあわせて発表した。(2019220日付 Mahindra CIE investor presentationより)

2018年01月09日(火)

・VWは1月2日、プネ(Pune)工場での2017年の生産台数が、2009年の稼働開始以来、過去最高となったと発表した。また、同工場での現地調達率も約82%に達した(エンジンと変速機は除く)。
・VWとSkodaを合わせた2017年の国内向け生産は5万7,000台。VWの「ポロ(Polo)」と「ヴェント(Vento)」を含む輸出向け生産は9万3,100台となった。プネ工場の累計生産台数は87万台を超える。
・VWのPune工場は、ドイツメーカーの中ではインドでプレス加工から最終組み立てまで一貫生産を行う唯一の工場。生産車種はVWの「ポロ」、「アメオ(Ameo)」、「ヴェント」、シュコダの「ラピッド(Rapid)」。車両のほか、1.5Lと2.0Lのディーゼルエンジンの生産も行っている。
VW(インド)のリリースに基づく