ダイカスト

 ニュース
2019年03月12日(火)

CIEグループ傘下のMahindra CIE Automotive (MCIE)は、取締役会がAurangabad Electricals Limited(AEL)の株式100%の取得について承認したと発表した。買収は2019年4月10日までに完了する見込み。買収により、MCIE自動車用アルミダイカスト製品市場へ参入するとともに、二輪車セグメントのプレゼンス強化を図る。1985年設立のAELは、Aurangabadに本拠を置き、Aurangabad、Pune、Pantnagarに計5カ所の生産拠点を保有しており、高圧ダイカストおよび重力ダイカストプロセスにより、ボディ、ブレーキ、エンジン部品を製造している。(2019312日付プレスリリースより)

 

2019年01月29日(火)

韓国のアルミダイカスト部品メーカーKODACOは、2022年までに売上高1兆ウォンを達成すると発表した。同社売上高は2010年から2017年まで着実に上昇を続け、2017年12月期は2,781億ウォンを記録した。2018年12月期は業績が小幅下落したが、同社は「部品の研究開発費に起因するものであり、関連の売上高上昇と子会社JICOの業績回復によって迅速な回復が可能」としている。KODACOは2017年、メキシコにダイカスト部品の生産拠点を建設したほか、現代自動車の1次サプライヤーであるポンプメーカーJICOを買収。約6年間にわたって赤字状態だったJICOは、KODACOが買収後1年余りで黒字転換している。また、同社は環境対応車用部品においても顕著な成長を見せている。Hanon Systems、万都、LG電子などを通じて、現代・起亜自動車グループに加えてグローバル電気自動車メーカーに部品を供給中。特に、電気自動車部品の売上高も、2016年には前年比61%以上2017年には74%以上増加している。KODACOはこのように、メキシコ新工場および子会社JICOの売上拡大、環境対応車部品部門の成長などを通じて売上目標の達成を実現させる考え。(2019年1月29日付プレスリリースより)

2019年01月28日(月)

Rheinmetallグループ華域汽車系統股份有限公司[HUAYU Automotive Systems Co., Ltd.]の合弁会社KS HUAYU AluTechは、35百万ユーロを投じてドイツNeckarsulm工場を拡張し、5,000平方メートルのアルミ構造部品製造施設を新設すると発表した。新工場では120名を雇用し、ダイカストによるアルミ製錬から熱処理、CNC仕上げ、最終検査に至るまでの全プロセスチェーンをカバーし、ショックアブソーバー用マウント、サスペンションストラット、アルミ製クロスメンバーや、電気自動車用バッテリートレイを生産する。(2019128日付プレスリリースより)