鋳造

 ニュース
2022年06月29日(水)

Rheinmetallは、中国の合弁会社HASCO KSPG Nonferrous Components (Shanghai) Co., Ltd. (KPSNC) と共同で生涯価値約42百万ユーロの新規受注を獲得したと発表した。新興電気自動車(EV)メーカーの電気SUV向けに、シャシー用低圧鋳造製品を供給する。20224月中旬に受注したもので、202210月に納入を開始する予定。その後は20241月から安徽省の広徳工場で量産を開始し、8年間にわたり製品を供給する。Rheinmetallは中国上海汽車グループの部品部門である華域汽車系統股份有限公司[HUAYU Automotive Systems Company Limited]との合弁事業を通じて今回のプロジェクトに参画する。(2022年627日付プレスリリースより)

2022年06月29日(水)

アーレスティは、日本国内の生産体制について再編を行うと発表した。生産移管を通じて国内の生産効率を高め、収益性を向上させることが目的。同社は、東松山工場での特殊鋳造法(同社自社開発のNI法)による生産をグループ会社のアーレスティ栃木に移管する。また、東松山工場で生産しているモバフロアの生産(加工工程)を同社の熊谷工場に移管する。東松山工場の跡地については売却する方針だという。この生産移管は、2022年度から実施し2024年上期を目途に完了させる計画。なお、生産移管に伴う設備移転費用等は、東松山工場跡地の売却額から充当されるという。(2022年6月28日付プレスリリースより)

2022年06月09日(木)

・BMWは6月7日、ランツフート(Landshut)工場を改良し、水の使用量を前年比で2万3,708立方メートル削減したと発表した。
・また、ランツフート工場で最大の建屋面積となる軽金属鋳造工場では、試験運転でアルミ電気炉を初めて使用するなど、エネルギー使用の面でも改善しているという。
・同工場は2025年から生産する「NEW CLASS」向けに、鋳造軽金属で作られる電気モーター向けの中央ハウジングを製造する計画となっている。
・また、工場内外の既存の電気自動車用(EV)向け充電インフラについて、2021年末までに充電ポイントを140カ所に拡大した。供給される電力は、再生可能エネルギー由来だという。
Based on BMW Group press release