United Automotive Electronic Systems Co., Ltd.[聯合汽車電子有限公司] 2017年12月期の動向

認証取得

-同社の蕪湖 工場は、上海GM (Shanghai GM) のQuality Systems Basics (QSB) 認証を取得。(2016年2月16日付けプレスリリースより)

プロジェクト契約

-2017年8月、柳州工場第2期工事の契約に調印。

受注

-2016年12月、北汽威旺M50F 1.3Tが発表された。同モデルには、同社のイグニションコイルを搭載されている。(2016年12月14日付けプレスリリースより)

生産開始

-2017年12月、高圧電池管理コントローラープラットフォームBMC8.0の量産開始。
-2017年9月、新世代SGM NGCエンジンコントローラーME17U61の量産開始。
-2017年9月、第2代現地独自開発の電力電子コントローラープラットフォームINVCON3Uのサンプル提出。
-2017年7月、350bar高圧フューエルディストリビューターアセンブリ3号ラインの稼働を開始。
-2017年2月、西安工場初のインダストリー4.0生産ラインEMM1号ライン量産開始。

生産実績

-2016年12月、柳州工場電子製品の生産実績は200万個を突破。

-2016年12月、第1代動力電子コントローラー地元プラットフォームINVCON2.3-CNの生産実績は20,000セットを突破。

-2016年11月、上海工場ECUの年間生産実績は1,000万個を突破。

-2016年7月、上海工場モーターの月間生産能力は5,000基を突破。

-2016年1月、上海工場ボディ用電子部品の月間生産能力もボディ用電子コントローラー2.0の年間生産能力も、100万個を突破。

研究開発施設

-上海市、重慶市、安徽省蕪湖市、蘇州市の技術センターは、完成車、エンジン、AT、電動ドライブシステムなどの世界で先端的な開発実験室を保有して、エンジンマネジメントシステム、自動トランスミッションコントローラー、ボディ用電子コントロールシステム、電力ドライブコントロールシステム等の部品、そしてエンジン/自動トランスミッション/ボディ用電子部品/電力ドライブコントロールのシステム、ソフトウェア、ハードウェアを研究開発し、パワートレインの試験も行う。

-2017年12月31日現在、1,602名の研究開発人員を擁する。そのうち、エンジン/トランスミッション部門は1,132名、ボディ用電子部門125名、電力ドライブ部門345名。

産学連携

-同社は、同済大学及び上海交通大学と、大学・企業連携協議書に調印し、人材育成、産学研連携、資源情報共有などの分野において、全面的な連携を展開する。同社はとっくに6年前には、同済大学と大学・企業連携協議に調印。

受賞

-2018年2月、上汽集団の2017年度業績優秀賞を受賞。
-2017年9月、蕪湖工場の低圧圧力センサー(DS-S3)がBoschグローバル品質賞を受賞。

-2016年度の受賞は以下の通り:
·上汽大通「優秀サプライヤー賞」
·上海VW動力総成有限公司「優秀協力金賞」
·上海汽車変速器「優秀開発サプライヤー賞」
·上汽GM「ベストサプライヤー賞」
·上汽VW「優秀研究開発賞金賞」
·上汽乗用車「ベストサプライヤー賞」
·東風柳州汽車「優秀サプライヤー賞」
·広汽FCA「優秀サプライヤー賞」
·海馬汽車「優秀サプライヤー賞」和「品質賞」
·東風乗用車「優秀サプライヤー賞」
·Volvo「品質優秀賞」
·北京汽車「優秀サプライヤー賞」
·吉利汽車「優秀サプライヤー賞」