オートモーティブワールド2020:低燃費エンジン技術
ホンダとマツダによる「内燃機関のさらなる技術革新」講演要旨
                                    2020/02/14
                                    
                                
                                
                            要約
本レポートはオートモーティブワールド2020(会期:2020年1月15日~1月17日、会場:東京ビッグサイト)で開催された「内燃機関のさらなる技術革新」と題するセミナーのホンダとマツダによる講演要旨について報告する。また、国内主要カーメーカー各社がアピールする低燃費技術を一覧表にまとめた。
![]()  | 
![]()  | 
| ホンダ 2モーターハイブリッドシステム i-MMD | マツダ SKYACTIV-Xエンジン | 
(人とくるまのテクノロジー展2019に出展)
関連レポート 
 マツダ: SKYACTIV第2世代のMazda3とCX-30を投入 (2019年7月) 
 2030年の乗用車用パワートレインの姿 ~内燃機関が生き残っていくために~ (2019年7月) 
 ホンダの電動化戦略:小型EV「Honda e」を2019年欧州、2020年日本で発売 (2019年3月) 
 ホンダの商品計画:電動車を積極投入、2モーター i-MMD採用車種を拡大 (2018年9月) 
 マツダ:世界200万台体制へ向け、設備投資を4年間で2,500億円追加 (2018年7月) 
 内燃機関の改善と電動化への取り組み (2018年2月) 
 マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の技術紹介 (2017年12月)
                    
                        AIナビはこちら
                        
                    


    
                                                        

 日本
 米国
 メキシコ
 ドイツ
 中国 (上海)
 タイ
 インド

