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 ニュース
2019年06月21日(金)

・ブラジルの複数メディアは6月18日、ランドローバーが英国から輸入した2019年型「レンジローバー・イヴォーク (Range Rover Evoque)」をブラジルで発表したと報じた。
・新型「レンジローバー・イヴォーク」は、2018年末に欧州で発売された。ブラジル市場でも既に発表されているものの、ブラジルのイタチアイア(Itatiaia)工場での生産は行わず、再度英国から輸入することになった。
・当面は、最高出力300hpの2.0L ガソリンエンジンと軽量化PHEVシステムを搭載した最上級グレードのR-Dynamicのみが輸入される。
・最高出力250hpの2.0Lフレックス燃料エンジン搭載バージョンは2019年末近くに輸入される予定。最高出力180hpの2.0Lディーゼルエンジン搭載モデルは輸入されない。すべてのタイプのエンジンは9速ATと組み合わせる。
・新型「イヴォーク」は「ヴェラール(Velar)」のデザインをベースにしており、ヘッドランプの形状、ドアハンドル、ステアリング、2つのスクリーンを備えたインパネ、マルチメディアセンターが類似したものとなっている。
・新型「イヴォーク」の全長は現行と同じ4,370mm。ホイールベースは20mm延びて2,680mmとなった。荷室容量は16L増えて、591Lとなっている。
(multiple sources on June 18, 2019)

2019年06月11日(火)

・タタは6月7日、次世代ビジネスユーティリティ車(BUV)「ウルトラ(ULTRA)」をベトナムで正式発売した。SUVの快適性、トラックに匹敵する性能、軽量商用車の採算性を兼ね備える。
・「ウルトラ」は積載荷重4-11トンに対応する。ユーロ4排ガス基準適合のタタ製新世代コモンレール式3Lエンジンを搭載し、最大出力は140hp。トランスミッションはアルミ外装の新世代6速G-550ギヤボックスで、オーバードライブ、ケーブルシフト構造(このセグメントではベトナム初)、アクスル技術を投入すると共に軽量化した。
・欧州の有名デザイン会社Bertoneが設計した2.2m幅のウォークスルーキャビンは、クラス最高の快適性、安全性、スタイルを提供する。3方向調整可能機械式サスペンションシートでドライバーの快適性を向上し、人間工学的設計のダッシュマウント・シフトレバーがドライバーの疲労を軽減する。
・タタはミニトラックの新型「スーパーエース(Super Ace) EIV」も展示する。5.6L/100km (インド自動車調査協会ARAI認証)の優れた燃費と低排出ガス性能を有する強力な4気筒TCIC DICORエンジンで速い配送と配達時間短縮をもたらすとしている。
Tata Motors press release

2019年06月07日(金)

・BMWグループは6月6日、次世代電動ドライブユニット(EDU)の開発でJLRと協力すると発表した。研究開発と生産計画の共有で効率化が図れ、サプライチェーン全体の共同購買でスケールメリットを活かせる。
・BMWとJLRの合同チームはミュンヘンに拠点を置く。両社それぞれの工場でのEDU生産を念頭に第5世代動力ユニット開発を推進する。
・JLRはウルヴァーハンプトン(Wolverhampton)のエンジン生産センター(EMC)が生産を担当する。電動パワートレインシステムをJRLの各国工場に供給するため、バーミンガム近郊のHams Hallバッテリー組立センターがEMCを支援することが最近報じられた。
・BMWグループは第5世代(Gen 5) eDrive技術となるEDUを、来年からBMW「iX3」SUVに投入する。JLRも同時に採用、投入するGen 5 EDUは進化を続ける動力システムである。
BMW press release/Tata Motors press release