Kodal Minerals、マリ産スポジュメン精鉱を中国に向け初出荷
・西アフリカでリチウム生産および鉱物探査・開発事業を手がけるKodal Mineralsは12月1日、同社初となるスポジュメン精鉱2万8,950トンの出荷を完了したと発表した。本鉱石はコートジボワールのサンペドロ(San Pedro)港で専用ばら積み貨物船に積み込まれ、同船は11月30日に中国・海南省の仕向港へ向けて出港した。同プロジェクトは、マリ国内で2番目の規模を誇るリチウム鉱山である。
・現在までに、ブグニ(Bougouni)....
・現在までに、ブグニ(Bougouni)....
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