スズキ「APV」、新モデルを投入
・インドモービル・スズキ・インターナショナル(ISI)は4日、世界戦略車「APV」の新モデル「APVアリーナ」を投入した。2004年の投入以来、初のモデルチェンジとなる。
・年間3万6,000台の販売(うち1万6,000台は輸出)を目指す。同日から予約注文の受付を開始し、販売開始は11月になる見通し。
・新モデルには4輪サスペンションを採用。燃料タンクの容量が42リットルから46リットルに拡大したほか、燃費が旧モデルに比べて15パー....
・年間3万6,000台の販売(うち1万6,000台は輸出)を目指す。同日から予約注文の受付を開始し、販売開始は11月になる見通し。
・新モデルには4輪サスペンションを採用。燃料タンクの容量が42リットルから46リットルに拡大したほか、燃費が旧モデルに比べて15パー....
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