インド自動車部品業界、2022-23年度は32.8%の売上増
・インド自動車部品工業会(ACMA)は8月7日、2022年4月から2023年3月までの自動車部品業界の売上高が5兆6,000億ルピー(約9兆8,000億円)となり前年の4兆2,000億ルピー(約7兆3,500億円)から32.8%増を記録したと発表した。輸出は5.2%増の1兆6,100億ルピー(約2兆8,000億円)だった。主な輸出品目は駆動トランスミッションとステアリング、エンジン部品、ボディ・シャシー、サスペンション、ブレーキなど....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド