マレーシア科学技術革新大臣、訪中でEV・テック関連の投資誘致へ
・マレーシアの科学技術革新大臣は3月29日から4月1日にアンワル首相とともに中国を訪問する。今回の訪中は貿易促進が目的ではないが、中国側と電気自動車(EV)関連を含む科学、技術、イノベーションについて協議し、投資機会を模索する方針。国営ベルナマ通信が28日に報じた。
・同大臣によると、今回の訪中で技術分野への投資拡大に向けた協力が期待できるという。実際に、多くの中国企業がレベルの差はあるもののマレーシアへの投資に関心を寄せている。中....
・同大臣によると、今回の訪中で技術分野への投資拡大に向けた協力が期待できるという。実際に、多くの中国企業がレベルの差はあるもののマレーシアへの投資に関心を寄せている。中....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報