EcoPro、韓国・清州市にR&D拠点を設立へ
韓国のEcoProは、忠清北道の清州市に位置する梧倉科学産業団地に二次電池用素材開発のためのR&D拠点を造成する計画を進めていると発表した。2023年に着工し、2024年から2025年にかけて清州市や浦項市などで勤務するグループのR&D人材を新拠点に集結させる予定。この造成事業が完了すると、EcoProは二次電池関連の金属、前駆体、正極材、廃電池などの素材研究に関するバリューチェーンが完成する。また、グループの研究所を集約することに....
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