BYD、新型コロナウイルス流行の影響を受けた西安工場が通常生産を再開
・1月6日付の中国の複数メディアの報道によると、BYDの陝西省西安市の組立工場が1月3日に通常生産を再開した。同工場では主にDM-iハイブリッド技術を採用したミッドサイズセダン「秦(Qin) Plus DM-i」、コンパクトSUV「宋(Song) Plus DM-i」など主要モデルを生産しているが、BYDによるとこれら新エネルギー車(NEV)のニーズは高まっており、好調を維持しているという。
・以前の報道によると、西安市では新型コロ....
・以前の報道によると、西安市では新型コロ....
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