タイGPSC、東南アジア初の半固体電池工場をラヨーン県に開設
・7月19日付のBangkok Postの報道によると、タイ石油公社(PPT)傘下の電力大手Global Power Synergy (GPSC)が半固体電池工場の開所式をオンラインで開催した。
・ラヨーン県のマプタプット(Map Ta Phut)に110億バーツ(約370億円)を投じて建設された新工場は30MWhの生産能力を備え「Gセル(G Cell)」と名付けたバッテリーを生産する。GPSCの社長兼CEOによると電動トゥクトゥク....
・ラヨーン県のマプタプット(Map Ta Phut)に110億バーツ(約370億円)を投じて建設された新工場は30MWhの生産能力を備え「Gセル(G Cell)」と名付けたバッテリーを生産する。GPSCの社長兼CEOによると電動トゥクトゥク....
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