上海MS 2021:トヨタ紡織、自動運転コンセプト車室空間やFCV技術を出展へ
トヨタ紡織は、上海モーターショー2021に未来の自動運転を想定した2つの車室空間や、安全、環境、快適の視点で開発した製品・技術を出展すると発表した。主な出展製品として、ビジネスやエンターテインメントなど様々なサービスで空間活用されることを想定した自動運転コンセプト空間「MOOX (ムークス)」や、中国で販売されているHiPhi X搭載のドアトリム、キャビンエアフィルター「美濾 (みろ)」、トヨタの燃料電池車 (FCV) 「ミライ (....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報