一汽VW、新世代EA211 1.5T EVOエンジンプロジェクト、長春拠点で始動
・一汽VWは12月10日、新世代のEA211 1.5T EVOエンジンプロジェクトを長春拠点で開始したと発表した。同エンジンは国6b排ガス基準に適合しており、ミラーサイクルやAPS塗装技術などを採用し、低炭素化、低燃費、パワー向上を実現する。生産開始は2年後を見込む。
・同日、長春工場では1,000万基目となるエンジンのラインオフも発表された。
一汽VWのWeChat公式アカウントに基づく
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・同日、長春工場では1,000万基目となるエンジンのラインオフも発表された。
一汽VWのWeChat公式アカウントに基づく
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