独IAV、ハンブルクで自動運転シャトル試験を次段階に移行
・ドイツのエンジニアリング会社IAVは6月19日、ハンブルク・ハーフェンシティ(HafenCity)のHEAT(ハンブルク自動運転電気輸送)プロジェクトセンターにおける自動運転シャトル(ミニバス)試験を次段階に移行すると発表した。次段階では車両とインフラの協調動作に焦点を当てる。
・自動運転シャトルは、最高25km/hで走行予定で2019年より10km/h速い。路側インフラは路上で起きる事象の追加データを提供する。このデータは特....
・自動運転シャトルは、最高25km/hで走行予定で2019年より10km/h速い。路側インフラは路上で起きる事象の追加データを提供する。このデータは特....
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