豊田合成、レクサス「LM」に超大型スピンドルグリルが採用
豊田合成は、中国で販売開始されたレクサスの「LM」に同社の超大型スピンドルグリルが採用されたと発表した。アジアを中心に拡大する高級ミニバン市場に投入された「LM」には、従来比で約1.5倍大型となるスピンドルグリルが採用されている。豊田合成は樹脂成型技術やめっき、塗装などの加飾技術を駆使し、レクサスブランドのフロントマスクを大胆に装飾するスピンドルグリルを数多く納入してきたという。(2020年3月26日付プレスリリースより)
....
....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報