いすゞ、21年に台湾で環境対応車を生産
・いすゞは6日、台湾台中市と環境対応車工場の設立に向けた投資戦略提携協定を締結した。
・いすゞは海外進出の拡大を目指し、商工業の持続的発展が見込まれる台中市に海外初となる環境対応車(商用車)の生産拠点を設ける計画。台中市が窓口の一本化や投資手続きの簡素化によりプロジェクトの進展を後押しする。
・投資総額は100億台湾元に達し、早ければ2021年にも稼働を開始する見通し。台中市ではさらに研究開発センターや産学センターの開設も視野に....
・いすゞは海外進出の拡大を目指し、商工業の持続的発展が見込まれる台中市に海外初となる環境対応車(商用車)の生産拠点を設ける計画。台中市が窓口の一本化や投資手続きの簡素化によりプロジェクトの進展を後押しする。
・投資総額は100億台湾元に達し、早ければ2021年にも稼働を開始する見通し。台中市ではさらに研究開発センターや産学センターの開設も視野に....
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