中通客車、水素燃料公共バスが山西省大同市で運行開始
・中通客車は4月15日、山西省大同市で初めて水素燃料公共バスがモデル運行を開始したと発表した。
・中通客車は2019年12月末、第3世代となる燃料電池公共バスを大同市に納入した。全長10.5mで、零下30℃の環境でも正常な運行が可能。水素充填時間は15分以内で航続距離は最高500kmに達する。
※画像をクリックすると拡大します
中通客車のリリースに基づく
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・中通客車は2019年12月末、第3世代となる燃料電池公共バスを大同市に納入した。全長10.5mで、零下30℃の環境でも正常な運行が可能。水素充填時間は15分以内で航続距離は最高500kmに達する。
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中通客車のリリースに基づく
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