神龍汽車、新型1.6THPエンジンを襄陽工場で生産開始
PSAと東風汽車集団の合弁会社である神龍汽車(Dongfeng-Peugeot-Citroen Automobile Co., Ltd)は25日、新型1.6THPエンジンを湖北省の襄陽工場でラインオフしたと発表した。中国初の国6b排ガス基準に適合するエンジンの量産開始となる。
・このエンジンは新型の可変バルブタイミングリフトシステム(VVI)、ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)を搭載し、最も厳しい国6b排ガス法規の基準....
・このエンジンは新型の可変バルブタイミングリフトシステム(VVI)、ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)を搭載し、最も厳しい国6b排ガス法規の基準....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報