タイの工業団地運営のAmata Corporation、中国EVメーカーなどの誘致を交渉
・8月31日付のBangkok Postは、タイで工業団地を運営するAmata Corporationが中国の自動車メーカー企業に対し誘致交渉を行っていると報じた。中国企業は政府による東部経済回廊(EEC)エリアの電動化車両生産投資インセンティブに興味を示しており、2018年末までに交渉を完了する予定だという。
・Amataは、交渉が成立すればEECへ中国企業のサプライチェーンを含め100億バーツ(約340億円)の投資が見込まれると....
・Amataは、交渉が成立すればEECへ中国企業のサプライチェーンを含め100億バーツ(約340億円)の投資が見込まれると....
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