CATL、ドイツに電池生産工場建設へ、BMWより大口受注
CATL [寧徳時代新能源科技股份有限公司]は2018年7月9日、独テューリンゲン州政府と投資契約に調印した。それによると、寧徳時代は2.4億ユーロを投資し、独テューリンゲン州エアフルト市に電池生産拠点及びテクニカルセンターを設立する。生産拠点では主にリチウムイオン電池の研究開発と生産を行う。建設は2期に分けて実施。2021年に生産を開始し、2022年には14Gwhの生産能力形成を目指す。現地で600名の雇用を創出する計画。製品はB....
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