インドでの商品魅力度調査で、安全性やコネクティビティ装備が消費者にアピール
                                ・米国をベースとする調査会社J.D.パワーは12月21日、2016年インドの自動車商品魅力度(APEAL)調査によってアンチロックブレーキシステム、エアバッグなどの安全装備や、ハンズフリー・コネクティビティなどのテクノロジーの採用拡大が、インドにおける新車の総合的な魅力を一層高めていることが明らかになったと報告した。 
・APEAL全体の平均スコアは、2015年の846ポイント(1,000ポイント満点)から2016年には862ポイン....
                            ・APEAL全体の平均スコアは、2015年の846ポイント(1,000ポイント満点)から2016年には862ポイン....
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