いすゞ、インド新工場でピックアップトラック生産開始
・いすゞは4月27日、インド南部アンドラプラデシュ州に建設していたスリ・シティ(Sri City)新工場の開所式を開催した。
・新工場の年産能力は立ち上がり時点では5万台で約3年でフル稼働を目指す。将来的には他市場向けの輸出も計画しており、同工場の年産能力は12万台まで引き上げられる予定。生産モデルは、ピックアップ「D-MAX」の新型モデルで、5月中に発売予定。当初の現地調達率は70%で、引き上げていく予定。
・インドにおける「D-....
・新工場の年産能力は立ち上がり時点では5万台で約3年でフル稼働を目指す。将来的には他市場向けの輸出も計画しており、同工場の年産能力は12万台まで引き上げられる予定。生産モデルは、ピックアップ「D-MAX」の新型モデルで、5月中に発売予定。当初の現地調達率は70%で、引き上げていく予定。
・インドにおける「D-....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報